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​書かず道ワークショップ

野塾+フクモ陶器
2013年7月6日〜9月30日 atelier K irigiris(神奈川)


 

書道塾「野塾」塾長•松田響野先生による、幻の書法「書かず道」の演習。
フクモ陶器が制作した書道具を用いて行われた、珍しいワークショップ。
会期中に、幻の「書かず道」を随時体験可能。

 

ライト髭書「無」

ライト髭書「無」

「書かず道」のひとつ、「髭書」。 所定の髭仮面をかぶり、 足りない部分を髭でおぎない文字を完成させる。 近年では、付け髭でできる「ライト髭書」も人気。

髭書「無」(本髭)

髭書「無」(本髭)

「書かず道」のひとつ、「髭書」。 所定の髭仮面をかぶり、 足りない部分を髭でおぎない文字を完成させる。 四点髭がバランス良く書けています。

ライト髭書「問」

ライト髭書「問」

付け髭でも出来る「ライト髭書」は。女性にも愛好家が多数存在する。

ライト

ライト

非常に美しいライト髭書の好例である。

髭書「閃」(本髭)

髭書「閃」(本髭)

初心者向けとも言える「閃」。ベテラン髭書家たちは、表情を変えることでより美しく文字を作る。

ライト髭書「喜」

ライト髭書「喜」

カールおじさん髭は、男性といえどもハードルが高い。そんな時はライト髭書で楽しもう。

髭書「喜」(本髭)

髭書「喜」(本髭)

こちらもなかなかの美しい「口」ができている。髭書家たちの喜びが伝わってくるような良い書である。

髭書「夢」(本髭)

髭書「夢」(本髭)

左右非対称である「夢」は非常に難易度が高い。堂々たる見事な髭書である。

ライト髭書「宇宙」

ライト髭書「宇宙」

「宇宙」の二文字を一人で表現するという最高難度の髭書。ライトとはいえ、かなり勇気のいる行為であろう。

髭書「宇宙」(本髭)

髭書「宇宙」(本髭)

まさかの、本髭での「宇宙」。悠々たるその文字は、宇宙の広がりを感じさせる。見事である。

食残書(下手)

食残書(下手)

皿に盛られた食べ物を、食べ残すことで文字を作る「食残書」。白米には、ふりかけをかけて食べると美味しい。文字が出来たら、必ず完食するのがマナー。

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